商品詳細
米軍ベトナム戦争エアクルーシャツ初期型MEDIUM-REGULAR第3機甲師団パイロット着用品
[在庫なし]
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表記サイズM-Rのアメリカ軍実物のエアクルージャケット(SHIRT, FLYER'S, HOT WEATHER , FIRE RESISTANT NYLON OG-106)です。
米空軍や米海軍のフライトスーツと別に米陸軍が航空部隊に採用していた熱帯用の耐燃焼性素材の被服で、ヘリクルーなどに使用されていました。
ポケットは胸ポケット2つと左袖のシガーポケットというポケット配置で、胸ポケットのフラップ(蓋)はボタン開閉式です。
襟の裏側にはベルクロタブがついていて、これで必要に応じて襟は立てることもできます。
前合わせはジッパーフライです。
袖口はベルクロで絞ることができます。
ジッパーはいずれもSCOVIL製ブラス(真鍮製)ジッパーが使われています。
こちらは初期型にあたる仕様で、後期型では胸ポケットがジッパー開閉式です。
こちらにはコットン製U.S. ARMYブランチテープ、コットン製ネームテープ、第3機甲師団(3rd Armored Division)部隊章、三等准尉階級章(W4 Chief Warrant Officer 4)、准尉(Warrant Officers)兵科章、アビエイター章シニア(Aviator Badge Senior)が縫い付けられており、金属製のエアアサルト章(Air Assault Badge)も取り付けられています。
このノーメックスシャツが米軍で使用されていた1960〜1970年代だと第3機甲師団は西ドイツに駐留していました。第3機甲師団は機甲部隊ですが、もちろん隷下に航空部隊もいたようです。
アビエイター章とエアアサルト章から1974年以降にパイロットが着用していたものとわかります。
表記サイズ:MEDIUM REGULAR
実寸サイズ:肩幅=47cm 身幅=59cm 着丈=75cm 袖丈=61cmですが、素人計測のため、多少の誤差はご了承ください。
STOCK NO.:8415-935-4898
コントラクトナンバー:9007-71
製造メーカー:DPSC, DIR. OF MFG.
状態:中古。米軍実物放出品。多少の使用感や汚れはありますが、状態は良いです。
備考:ヘリクルーシャツは日焼けで変色しているものが多いですが、こちらは状態が良いです。
米空軍や米海軍のフライトスーツと別に米陸軍が航空部隊に採用していた熱帯用の耐燃焼性素材の被服で、ヘリクルーなどに使用されていました。
ポケットは胸ポケット2つと左袖のシガーポケットというポケット配置で、胸ポケットのフラップ(蓋)はボタン開閉式です。
襟の裏側にはベルクロタブがついていて、これで必要に応じて襟は立てることもできます。
前合わせはジッパーフライです。
袖口はベルクロで絞ることができます。
ジッパーはいずれもSCOVIL製ブラス(真鍮製)ジッパーが使われています。
こちらは初期型にあたる仕様で、後期型では胸ポケットがジッパー開閉式です。
こちらにはコットン製U.S. ARMYブランチテープ、コットン製ネームテープ、第3機甲師団(3rd Armored Division)部隊章、三等准尉階級章(W4 Chief Warrant Officer 4)、准尉(Warrant Officers)兵科章、アビエイター章シニア(Aviator Badge Senior)が縫い付けられており、金属製のエアアサルト章(Air Assault Badge)も取り付けられています。
このノーメックスシャツが米軍で使用されていた1960〜1970年代だと第3機甲師団は西ドイツに駐留していました。第3機甲師団は機甲部隊ですが、もちろん隷下に航空部隊もいたようです。
アビエイター章とエアアサルト章から1974年以降にパイロットが着用していたものとわかります。
表記サイズ:MEDIUM REGULAR
実寸サイズ:肩幅=47cm 身幅=59cm 着丈=75cm 袖丈=61cmですが、素人計測のため、多少の誤差はご了承ください。
STOCK NO.:8415-935-4898
コントラクトナンバー:9007-71
製造メーカー:DPSC, DIR. OF MFG.
状態:中古。米軍実物放出品。多少の使用感や汚れはありますが、状態は良いです。
備考:ヘリクルーシャツは日焼けで変色しているものが多いですが、こちらは状態が良いです。
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