商品詳細
第二次世界大戦 米軍M42マスタードシャツ後期型15 1/2 x 33第77歩兵師団二等兵着用品
[在庫なし]
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アメリカ軍実物の後期型ウールフランネルシャツ(Shirt, Flannel, O.D., Coat Style, Special)です。
マスタードシャツという呼び方がよく知られているシャツで、こちらはガスフラップがついた後期型仕様となっております。
M-1942(M-42)やM-1943(M-43)などとも呼ばれる仕様です。
ヨーロッパ戦線で多数使用されました。
こちらは米陸軍第77歩兵師団(77th Infantry Division)、二等兵(E2 Private)階級章、名誉除隊章(Honorabke Service Patch 通称Ruptured Duck ラプチャードダック)が縫い付けられています。
第77歩兵師団は第2次世界大戦時には太平洋戦線で活動した部隊で、レイテや沖縄で戦闘に参加しました。
WW2後は1946年まで日本に駐留していたようです。
太平洋戦線ではあまりマスタードシャツは使われなかったので、おそらくこちらは戦後に着用されていたものかと思います。
また、1944年初頭まではアメリカ本土にいましたが、駐留していたのはカリフォルニアなので、その時期はマスタードシャツではなく夏季用の被服の使用が多かったようです。
実寸サイズ:肩幅=47cm 身幅=60cm 着丈=79cm 袖丈=58cmですが、素人計測のため、多少の誤差はご了承ください。
状態:中古。米軍実物放出品。
備考:WW2時の米陸軍の基本装備となる被服です。
マスタードシャツという呼び方がよく知られているシャツで、こちらはガスフラップがついた後期型仕様となっております。
M-1942(M-42)やM-1943(M-43)などとも呼ばれる仕様です。
ヨーロッパ戦線で多数使用されました。
こちらは米陸軍第77歩兵師団(77th Infantry Division)、二等兵(E2 Private)階級章、名誉除隊章(Honorabke Service Patch 通称Ruptured Duck ラプチャードダック)が縫い付けられています。
第77歩兵師団は第2次世界大戦時には太平洋戦線で活動した部隊で、レイテや沖縄で戦闘に参加しました。
WW2後は1946年まで日本に駐留していたようです。
太平洋戦線ではあまりマスタードシャツは使われなかったので、おそらくこちらは戦後に着用されていたものかと思います。
また、1944年初頭まではアメリカ本土にいましたが、駐留していたのはカリフォルニアなので、その時期はマスタードシャツではなく夏季用の被服の使用が多かったようです。
実寸サイズ:肩幅=47cm 身幅=60cm 着丈=79cm 袖丈=58cmですが、素人計測のため、多少の誤差はご了承ください。
状態:中古。米軍実物放出品。
備考:WW2時の米陸軍の基本装備となる被服です。
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