第二次世界大戦 米軍M43フィールドジャケット サイズ34R?
アメリカ軍実物のM-43(M-1943)フィールドジャケットです。
M41(M1941)フィールドジャケットやM42エアボーンジャケットなどの後継として、第二次世界大戦中に全部隊共通用のフィールドジャケットとして採用され、後継のM50フィールドジャケットと共に朝鮮戦争まで使用されました。
第2次世界大戦中はヨーロッパ戦線の陸軍部隊での使用がよく知られていますが、陸軍用というわけではないので、海兵隊や戦後の空軍などでも使用されていたようです。
表記サイズ:スタンプやラベルの文字は消えているので、分かりません。実寸サイズから判断して34Rと思われます。
実寸サイズ:肩幅=49cm 身幅=59cm 着丈=80cm 袖丈=61cmですが、素人計測のため、多少の誤差はご了承ください。
状態:中古。米軍放出品。シミや汚れが複数あります。シミや汚れが複数あり、裾などに擦り切れている箇所があります。袖口も擦り切れていたようで、補修されたようです。立てを使用しない場合に固定しておくためのボタン、前合わせの下から3番目のボタン、両胸ポケットのボタン、右裾ポケットのボタン、右襟の襟立て(チンストラップ)用のボタン1つ、左袖口のボタン2つ、右袖口のボタン1つが欠損です。第2ボタンが他のボタンに取り換えられています。内側のサイズ調整用コードが欠損です。問題点も多いですが、欠損しているボタンを足せば充分着用可能です。外れたボタンの1つが残っていたので、ポケットに入れてあります。
備考:M1943フィールドジャケットも状態の良いものは少なくなっています。
M41(M1941)フィールドジャケットやM42エアボーンジャケットなどの後継として、第二次世界大戦中に全部隊共通用のフィールドジャケットとして採用され、後継のM50フィールドジャケットと共に朝鮮戦争まで使用されました。
第2次世界大戦中はヨーロッパ戦線の陸軍部隊での使用がよく知られていますが、陸軍用というわけではないので、海兵隊や戦後の空軍などでも使用されていたようです。
表記サイズ:スタンプやラベルの文字は消えているので、分かりません。実寸サイズから判断して34Rと思われます。
実寸サイズ:肩幅=49cm 身幅=59cm 着丈=80cm 袖丈=61cmですが、素人計測のため、多少の誤差はご了承ください。
状態:中古。米軍放出品。シミや汚れが複数あります。シミや汚れが複数あり、裾などに擦り切れている箇所があります。袖口も擦り切れていたようで、補修されたようです。立てを使用しない場合に固定しておくためのボタン、前合わせの下から3番目のボタン、両胸ポケットのボタン、右裾ポケットのボタン、右襟の襟立て(チンストラップ)用のボタン1つ、左袖口のボタン2つ、右袖口のボタン1つが欠損です。第2ボタンが他のボタンに取り換えられています。内側のサイズ調整用コードが欠損です。問題点も多いですが、欠損しているボタンを足せば充分着用可能です。外れたボタンの1つが残っていたので、ポケットに入れてあります。
備考:M1943フィールドジャケットも状態の良いものは少なくなっています。