米軍 第二次世界大戦〜ベトナム戦争ジャングルファーストエイドポーチOD
アメリカ軍実物のファーストエイドポーチです。
ジャングルファーストエイドポーチなどとよばれ、米海軍および米海兵隊での使用がよく知られていますが、陸軍部隊でも一部使用がありました。
こちらはWW2(第2次世界大戦)時からの仕様で、表面のスタンプがUSのみです。
ベトナム戦争初期においてもこのタイプのファーストエイドポーチは使用されていました。
背面はベルトループとダブルフックワイヤーの2方式でピストルベルトなどに取り付け可能です。
下部にはアイレット(鳩目)がついていて、ここにさらにファーストエイドポーチなどを取り付けることもできます。
フラップ(蓋)はドットボタン開閉式です。
色はOD(Olive Drab オリーブドラブ)となっております。
ピストルベルト後部に取り付ける使い方が一般的でしたが、ダブルフックワイヤーでM1941ハバーサックやM1955ボディアーマーなどのアイレットに取り付けて使う使用例も見られます。
製造ロット:1945
状態:中古。米軍実物放出品。金具に青サビがでている箇所があるので、取り扱いにはお気をつけください。5枚目の写真のように上部に文字の書き込みがあります。使い混まれていますが、破損はなく、このまま使用可能な状態です。
備考:スタンプが薄くなっていて、製造メーカーが判読困難です。古いものなので、ボタンの開閉にはお気を付けください。
ジャングルファーストエイドポーチなどとよばれ、米海軍および米海兵隊での使用がよく知られていますが、陸軍部隊でも一部使用がありました。
こちらはWW2(第2次世界大戦)時からの仕様で、表面のスタンプがUSのみです。
ベトナム戦争初期においてもこのタイプのファーストエイドポーチは使用されていました。
背面はベルトループとダブルフックワイヤーの2方式でピストルベルトなどに取り付け可能です。
下部にはアイレット(鳩目)がついていて、ここにさらにファーストエイドポーチなどを取り付けることもできます。
フラップ(蓋)はドットボタン開閉式です。
色はOD(Olive Drab オリーブドラブ)となっております。
ピストルベルト後部に取り付ける使い方が一般的でしたが、ダブルフックワイヤーでM1941ハバーサックやM1955ボディアーマーなどのアイレットに取り付けて使う使用例も見られます。
製造ロット:1945
状態:中古。米軍実物放出品。金具に青サビがでている箇所があるので、取り扱いにはお気をつけください。5枚目の写真のように上部に文字の書き込みがあります。使い混まれていますが、破損はなく、このまま使用可能な状態です。
備考:スタンプが薄くなっていて、製造メーカーが判読困難です。古いものなので、ボタンの開閉にはお気を付けください。