第一次世界大戦 米軍M1912夏季制服ジャケット第89歩兵師団二等兵パッチ付き
アメリカ軍実物のM1912サマーチュニック(制服用ジャケット)です。
1910〜1920年代に使用されたM1912ジャケットの夏季用仕様で、薄手のコットン生地で作られています。
第1次世界大戦時には野戦服が採用されておらず、M1912ジャケットは野戦装備でも使用されていました。
襟はホックで閉じる作りです。
前合わせとポケットの開閉はすべてボタンフライとなっております。
肩エポレット付きです。
第89歩兵師団(89th Infantry division)部隊章や二等兵(Private)階級章などが縫い付けられています。
第89歩兵師団はWW1のために編成された部隊で、WW1時にはムーズ・アルゴンヌ攻勢などに参加し、複数の名誉勲章授与者も所属していました。
実寸サイズ:肩幅=45cm 身幅=53cm 着丈=78cm 袖丈=62cmですが、素人計測のため、多少の誤差はご了承ください。
状態:中古。米軍実物放出品。背面に破れと補修が多数あります。ボタンの欠損はありません。襟の一部が擦り切れています。一応このままでも実用は可能ですが、流石に虫食い穴が多すぎるので、着用よりもコレクション向きです。
備考:
1910〜1920年代に使用されたM1912ジャケットの夏季用仕様で、薄手のコットン生地で作られています。
第1次世界大戦時には野戦服が採用されておらず、M1912ジャケットは野戦装備でも使用されていました。
襟はホックで閉じる作りです。
前合わせとポケットの開閉はすべてボタンフライとなっております。
肩エポレット付きです。
第89歩兵師団(89th Infantry division)部隊章や二等兵(Private)階級章などが縫い付けられています。
第89歩兵師団はWW1のために編成された部隊で、WW1時にはムーズ・アルゴンヌ攻勢などに参加し、複数の名誉勲章授与者も所属していました。
実寸サイズ:肩幅=45cm 身幅=53cm 着丈=78cm 袖丈=62cmですが、素人計測のため、多少の誤差はご了承ください。
状態:中古。米軍実物放出品。背面に破れと補修が多数あります。ボタンの欠損はありません。襟の一部が擦り切れています。一応このままでも実用は可能ですが、流石に虫食い穴が多すぎるので、着用よりもコレクション向きです。
備考: