フランス軍TAP47/56(mle1947/56)リザード迷彩パンツ サイズ33
フランス軍実物のTAP47/56(TAP1947/56・mle47/56)リザード迷彩トラウザーズです。
ハンドウォームポケット2つ、脚ポケット2つ、尻ポケット2つというポケット配置で、いずれのポケットも金属ボタン開閉式となっております。
前合わせはボタンフライ開閉式です。
ウエスト部内側にサスペンダー接続用のボタンがついていますが、ベルトループもあるので、サスペンダーなしでの着用も問題ありません。
裾上げ時に裾にドローコードを入れたようです。
TAP47/56はアルジェリア戦争後の採用で、1960年代にはフランス国内での迷彩服の着用が禁止されたので、1970年代にはイスラエル国防軍へも大量に供与されていました。
ごく少量ですが、西ドイツ駐留米軍のレンジャー部隊も同時期のリザード迷彩を使用していたようです。
表記サイズ:33(ただし、裾上げされているので、本来より丈は短いです)
実寸サイズ:ウエスト=90cm(ウェストアジャスターで小さく調整可能) 股下=65cm 総丈=93cmですが、素人計測のため、多少の誤差はご了承ください。
状態:中古。フランス軍実物放出品。本来は裾にはドローコード入りですが、裾上げ時に取り外されてしまっています。脚部分が本来より細身に改造されています。本来はこの状態よりさらに細見に改造していたようで、その際の縫い跡が脚にあります。内側のサスペンダー接続用ボタン2つが欠損していますが、ベルトで着用する場合には問題ありません。その他使用感や色落ちはありますが、このまま実用可能な状態です。
備考:海外のコレクターからまとめてリザード迷彩を手に入れた中にあったものです。
ハンドウォームポケット2つ、脚ポケット2つ、尻ポケット2つというポケット配置で、いずれのポケットも金属ボタン開閉式となっております。
前合わせはボタンフライ開閉式です。
ウエスト部内側にサスペンダー接続用のボタンがついていますが、ベルトループもあるので、サスペンダーなしでの着用も問題ありません。
裾上げ時に裾にドローコードを入れたようです。
TAP47/56はアルジェリア戦争後の採用で、1960年代にはフランス国内での迷彩服の着用が禁止されたので、1970年代にはイスラエル国防軍へも大量に供与されていました。
ごく少量ですが、西ドイツ駐留米軍のレンジャー部隊も同時期のリザード迷彩を使用していたようです。
表記サイズ:33(ただし、裾上げされているので、本来より丈は短いです)
実寸サイズ:ウエスト=90cm(ウェストアジャスターで小さく調整可能) 股下=65cm 総丈=93cmですが、素人計測のため、多少の誤差はご了承ください。
状態:中古。フランス軍実物放出品。本来は裾にはドローコード入りですが、裾上げ時に取り外されてしまっています。脚部分が本来より細身に改造されています。本来はこの状態よりさらに細見に改造していたようで、その際の縫い跡が脚にあります。内側のサスペンダー接続用ボタン2つが欠損していますが、ベルトで着用する場合には問題ありません。その他使用感や色落ちはありますが、このまま実用可能な状態です。
備考:海外のコレクターからまとめてリザード迷彩を手に入れた中にあったものです。