米軍 米陸軍フルカラー部隊章メロウエッジタイプ各種
米軍 米陸軍フルカラー部隊章メロウエッジタイプ各種
販売価格: 790円~990円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
アメリカ軍実物のアメリカ陸軍SSI(Shoulder Sleeve Insignia 肩用徽章)です。
こちらはフルカラー品となっております。
1960年代後期に採用されたメロウエッジ(縁かがり有り)タイプのパッチで、それ以前に使用されていたカットエッジタイプとは縁の仕様が変わりました。
被服の袖に縫い付ける仕様です。
アイロン接着シートを取り付けて、アイロンで取り付ける事例も多々見られます。
部隊と仕様で分けて販売しているので、選んでご注文ください。
画像内のパッチ下側にふってある番号を見て部隊をご確認ください。
現在の改変後の部隊名については日本語の資料で訳されていない部隊名が多いので、現在の日本語名称は正しくない場合があります。
1.2.第1歩兵師団(1st Infantry Division):ベトナム戦争や湾岸戦争やイラク戦争やアフガニスタン紛争に参加しました。コソヴォにも派遣されました。
3.4.第2歩兵師団(2nd Infantry Division):在韓米軍の主力部隊で、イラク戦争やアフガニスタン紛争に参加しました。
5.第38歩兵師団(38th Infantry Division):ボスニアやアトランタオリンピックやハリケーンカトリーラ時のミシシッピ州に派遣されました。
6.第82空挺師団(82nd Airborne Division):ベトナム戦争やグレナダ侵攻やパナマ侵攻や湾岸戦争やアフガニスタン紛争やイラク戦争に参加しました。ホンジュラスやハイチやコソヴォにも派遣されました。
7.第173空挺旅団(173rd Airborne Brigade):ベトナム戦争やイラク戦争やアフガニスタン紛争に参加しました。
8.第1通信旅団(1st Signal Brigade):ベトナム戦争に参加しました。ベトナム戦争後は韓国に駐留しています。
9.第18野戦砲兵旅団(18th Field Artillery Brigade):湾岸戦争、アフガニスタン紛争、イラク戦争に参加しました。
10.ARNORTH(United States Army North 北部米陸軍):2004年以前は第5米陸軍(Fifth United States Army)でした。
11.ATSCOM(Air Traffic Service Command 航空交通業務司令部):アラバマ州のフォートルッカー(Fort Rucker)駐留の部隊で、米陸軍航空隊の管制などを行う部隊です。
12.TRADOC(Training and Doctrine Command 訓練・教義司令部):1973年に編成された部隊で、募集や訓練を行う部隊です。
13.USAREC(United States Army Recruiting Command 米陸軍採用司令部):米陸軍将兵の採用を行う部隊で、全米の募集旅団の司令部です。
14.1st TSC(1st Theater Sustainment Command 第1戦域整備司令部):ベトナム戦争には第1兵站司令部(1st Logistical Command)として参加しました。その後1st COSCOM(1st Corps Support Command 第1軍団支援司令部)となり、現在は1st TSCとなっています。湾岸戦争やイラク戦争やアフガニスタン紛争に参加しました。
15.第3遠征整備司令部(3rd Expeditionary Sustainment Command):2007年にこの名称となり、それ以前は第3兵站司令部(3rd Sustainment Command)や3rd COSCOM(3rd Corps Support Command 第3軍団支援司令部)という名称でした。イラク戦争やアフガニスタン紛争に参加しました。
16.第7支援司令部(7th Support Commando):1989年まで西ドイツで活動していた部隊で、現在の7th MSC(第7任務支援司令部)とは別部隊のようです。
17.18.19.ジョン・F・ケネディ特殊戦センター・スクール(John F. Kennedy Special Warfare Center and School):米陸軍の特殊部隊候補生の訓練を主に行う部隊です。
1960年代後期以降野戦服や作業服用の部隊章はサブデュードタイプを使うのが基本となりましたが、第1歩兵師団は例外で、ベトナム戦争時にはローカルメイド品以外の部隊章はほとんどフルカラー品を使用していました。
ベトナム戦争後も第1歩兵師団はフルカラー部隊章を好み、コソヴォ紛争ではウッドランド迷彩BDUにフルカラー部隊章、イラク戦争ではDCU(3Cデザート迷彩BDU)にフルカラー部隊章という組み合わせも見られます。
第82空挺師団と第173空挺旅団のSSIは青地に白のエアボーンタブとセットで使われる部隊章で、SSI単体では使用されませんが、エアボーンタブは別売りです。
JFK特殊戦センター・スクールのSSIは青地に白のエアボーンタブとセットで使われる部隊章で、SSI単体では使用されませんが、エアボーンタブは別売りです。
状態:中古。米軍実物放出品。多少の使用感や汚れがあることはありますが、破れはなく、実用可能です。被服から取り外されたものは縫い跡があったり、糸くずがついていることがあります。
備考:写真と同等品を発送いたします。販売は各部隊章ごとに1枚ずつです。
こちらはフルカラー品となっております。
1960年代後期に採用されたメロウエッジ(縁かがり有り)タイプのパッチで、それ以前に使用されていたカットエッジタイプとは縁の仕様が変わりました。
被服の袖に縫い付ける仕様です。
アイロン接着シートを取り付けて、アイロンで取り付ける事例も多々見られます。
部隊と仕様で分けて販売しているので、選んでご注文ください。
画像内のパッチ下側にふってある番号を見て部隊をご確認ください。
現在の改変後の部隊名については日本語の資料で訳されていない部隊名が多いので、現在の日本語名称は正しくない場合があります。
1.2.第1歩兵師団(1st Infantry Division):ベトナム戦争や湾岸戦争やイラク戦争やアフガニスタン紛争に参加しました。コソヴォにも派遣されました。
3.4.第2歩兵師団(2nd Infantry Division):在韓米軍の主力部隊で、イラク戦争やアフガニスタン紛争に参加しました。
5.第38歩兵師団(38th Infantry Division):ボスニアやアトランタオリンピックやハリケーンカトリーラ時のミシシッピ州に派遣されました。
6.第82空挺師団(82nd Airborne Division):ベトナム戦争やグレナダ侵攻やパナマ侵攻や湾岸戦争やアフガニスタン紛争やイラク戦争に参加しました。ホンジュラスやハイチやコソヴォにも派遣されました。
7.第173空挺旅団(173rd Airborne Brigade):ベトナム戦争やイラク戦争やアフガニスタン紛争に参加しました。
8.第1通信旅団(1st Signal Brigade):ベトナム戦争に参加しました。ベトナム戦争後は韓国に駐留しています。
9.第18野戦砲兵旅団(18th Field Artillery Brigade):湾岸戦争、アフガニスタン紛争、イラク戦争に参加しました。
10.ARNORTH(United States Army North 北部米陸軍):2004年以前は第5米陸軍(Fifth United States Army)でした。
11.ATSCOM(Air Traffic Service Command 航空交通業務司令部):アラバマ州のフォートルッカー(Fort Rucker)駐留の部隊で、米陸軍航空隊の管制などを行う部隊です。
12.TRADOC(Training and Doctrine Command 訓練・教義司令部):1973年に編成された部隊で、募集や訓練を行う部隊です。
13.USAREC(United States Army Recruiting Command 米陸軍採用司令部):米陸軍将兵の採用を行う部隊で、全米の募集旅団の司令部です。
14.1st TSC(1st Theater Sustainment Command 第1戦域整備司令部):ベトナム戦争には第1兵站司令部(1st Logistical Command)として参加しました。その後1st COSCOM(1st Corps Support Command 第1軍団支援司令部)となり、現在は1st TSCとなっています。湾岸戦争やイラク戦争やアフガニスタン紛争に参加しました。
15.第3遠征整備司令部(3rd Expeditionary Sustainment Command):2007年にこの名称となり、それ以前は第3兵站司令部(3rd Sustainment Command)や3rd COSCOM(3rd Corps Support Command 第3軍団支援司令部)という名称でした。イラク戦争やアフガニスタン紛争に参加しました。
16.第7支援司令部(7th Support Commando):1989年まで西ドイツで活動していた部隊で、現在の7th MSC(第7任務支援司令部)とは別部隊のようです。
17.18.19.ジョン・F・ケネディ特殊戦センター・スクール(John F. Kennedy Special Warfare Center and School):米陸軍の特殊部隊候補生の訓練を主に行う部隊です。
1960年代後期以降野戦服や作業服用の部隊章はサブデュードタイプを使うのが基本となりましたが、第1歩兵師団は例外で、ベトナム戦争時にはローカルメイド品以外の部隊章はほとんどフルカラー品を使用していました。
ベトナム戦争後も第1歩兵師団はフルカラー部隊章を好み、コソヴォ紛争ではウッドランド迷彩BDUにフルカラー部隊章、イラク戦争ではDCU(3Cデザート迷彩BDU)にフルカラー部隊章という組み合わせも見られます。
第82空挺師団と第173空挺旅団のSSIは青地に白のエアボーンタブとセットで使われる部隊章で、SSI単体では使用されませんが、エアボーンタブは別売りです。
JFK特殊戦センター・スクールのSSIは青地に白のエアボーンタブとセットで使われる部隊章で、SSI単体では使用されませんが、エアボーンタブは別売りです。
状態:中古。米軍実物放出品。多少の使用感や汚れがあることはありますが、破れはなく、実用可能です。被服から取り外されたものは縫い跡があったり、糸くずがついていることがあります。
備考:写真と同等品を発送いたします。販売は各部隊章ごとに1枚ずつです。
米軍 米陸軍フルカラー部隊章メロウエッジタイプ各種
販売価格: 790円~990円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。