詳細不明 米軍M1923風カートリッジベルトOD新品?
アメリカ軍のM1923カートリッジベルト風のベルトです。
色はOD(Olive Drab オリーブドラブ)となっております。
スプリングフィールドM1903ライフルやスプリングフィールドM1ライフルの.30-06弾のクリップを携行可能です。
フラップ(蓋)は金属ボタン開閉式となっております。
上部にはサスペンダー接続用のアイレット(鳩目)が付いており、裾にはダブルフックワイヤー式のポーチを取り付けるためのアイレット付きです。
が、上部のサスペンダー用アイレットの数が米軍のものより少なく、M1936やM1941やM1943といった6点で接続するタイプのサスペンダーは取り付けられません。
M1956のような4点で接続するタイプのサスペンダーは取り付け可能です。
バンダリアとしてたすき掛けで携行する方式でも使用できます。
USスタンプだけあり、製造年や製造メーカーの表記はありません。
詳細不明ですが、同じ仕様のものが米軍放出として複数流通しているこを確認できました。
他に流通しているものはなぜかUSスタンプが確認できなかったので、こちらの個体のUSスタンプは濃すぎるので、後から押されたものの可能性があります。
こちらの個体も他に確認できたものもかなり古そうなので、単純なレプリカとも言い切りにくく、古い民生品や他国軍のものかもしれません。
状態:青サビや汚れが見られますが、使用感らしい使用感がみあたらないので、保管状態の悪いデッドストック新品かもしれません。
備考:ギリシャ軍ではM1923と1910の中間のようなカートリッジベルトやM1956のようなH型サスペンダーを使用していたことがあります。もしかするとHサスペンダー用のカートリッジベルトを作っていたことがあるのかもしれません。
色はOD(Olive Drab オリーブドラブ)となっております。
スプリングフィールドM1903ライフルやスプリングフィールドM1ライフルの.30-06弾のクリップを携行可能です。
フラップ(蓋)は金属ボタン開閉式となっております。
上部にはサスペンダー接続用のアイレット(鳩目)が付いており、裾にはダブルフックワイヤー式のポーチを取り付けるためのアイレット付きです。
が、上部のサスペンダー用アイレットの数が米軍のものより少なく、M1936やM1941やM1943といった6点で接続するタイプのサスペンダーは取り付けられません。
M1956のような4点で接続するタイプのサスペンダーは取り付け可能です。
バンダリアとしてたすき掛けで携行する方式でも使用できます。
USスタンプだけあり、製造年や製造メーカーの表記はありません。
詳細不明ですが、同じ仕様のものが米軍放出として複数流通しているこを確認できました。
他に流通しているものはなぜかUSスタンプが確認できなかったので、こちらの個体のUSスタンプは濃すぎるので、後から押されたものの可能性があります。
こちらの個体も他に確認できたものもかなり古そうなので、単純なレプリカとも言い切りにくく、古い民生品や他国軍のものかもしれません。
状態:青サビや汚れが見られますが、使用感らしい使用感がみあたらないので、保管状態の悪いデッドストック新品かもしれません。
備考:ギリシャ軍ではM1923と1910の中間のようなカートリッジベルトやM1956のようなH型サスペンダーを使用していたことがあります。もしかするとHサスペンダー用のカートリッジベルトを作っていたことがあるのかもしれません。