ドイツ連邦軍(西ドイツ軍)システム88キャンティーンポーチ初期型
ドイツ連邦軍(ドイツ軍)実物のシステム88装備のキャンティーンカバーです。
色はOD(Olive Drab オリーブドラブ)となっております。
フラップ(蓋)の開閉はスパニッシュタブです。
背面にはシステム88装備のクリップが付いており、システム88装備もしくはシステム95装備の鳩目に取り付けられます。
ドイツ連邦軍の金属製水筒を収納可能です。
サイズに余裕があるので、ドイツ型ではなく、米軍型の水筒などでも収納できます。
こちらは初期のタイプで、背面の取り付けパーツが後期製造品やシステム95と異なる仕様です。
システム88は西ドイツ時代にドイツ連邦軍に採用された装備で、後のフレクター迷彩のシステム95装備のOD版のような作りです。
ただし、使用パーツなど細部は色以外にも異なります。
システム95と違い、比較的短期間の製造なので、現存数は少なめです。
ソマリア派遣などでシステム88は使用例が見られます。
個体で分けて販売しているので、選んでご注文ください。
状態:中古。ドイツ連邦軍実物放出品。写真左の個体は使用感や汚れはあるものの、破損はなく、実用可能な状態です。写真右の個体は背面パーツが破損しており、一応ベルトへの取り付けは可能なものの、実用には適しません。
備考:フレクター迷彩のシステム95と同様にこのポーチはシステム88の基本装備のようです。写真では複数写っていますが、状態の比較用なので、販売は1点ずつです。
色はOD(Olive Drab オリーブドラブ)となっております。
フラップ(蓋)の開閉はスパニッシュタブです。
背面にはシステム88装備のクリップが付いており、システム88装備もしくはシステム95装備の鳩目に取り付けられます。
ドイツ連邦軍の金属製水筒を収納可能です。
サイズに余裕があるので、ドイツ型ではなく、米軍型の水筒などでも収納できます。
こちらは初期のタイプで、背面の取り付けパーツが後期製造品やシステム95と異なる仕様です。
システム88は西ドイツ時代にドイツ連邦軍に採用された装備で、後のフレクター迷彩のシステム95装備のOD版のような作りです。
ただし、使用パーツなど細部は色以外にも異なります。
システム95と違い、比較的短期間の製造なので、現存数は少なめです。
ソマリア派遣などでシステム88は使用例が見られます。
個体で分けて販売しているので、選んでご注文ください。
状態:中古。ドイツ連邦軍実物放出品。写真左の個体は使用感や汚れはあるものの、破損はなく、実用可能な状態です。写真右の個体は背面パーツが破損しており、一応ベルトへの取り付けは可能なものの、実用には適しません。
備考:フレクター迷彩のシステム95と同様にこのポーチはシステム88の基本装備のようです。写真では複数写っていますが、状態の比較用なので、販売は1点ずつです。