第二次世界大戦 米軍 制服ジャケットAAF対空砲兵伍長パッチ付き36R
アメリカ軍実物のサービスジャケット(制服用ジャケット)です。
第2次世界大戦時の米軍の基本の制服で、M1944アイクジャケットに更新されるまではこの服が一般的な制服でした。
4ポケット型の肩エポレット付きの裁断です。
伍長(Corporal CPL)階級章、AAF(Army Air Forces 陸軍航空軍)部隊章、対空司令部(Anti Aircraft Command)、沿岸砲兵科(Coast Artillery Corps)兵科章、USバッジ、名誉除隊章(Honorable Service Patch 通称Ruptured Duck ラプチャードダック)が縫い付けられています。
表記サイズ:38R(欧米のSMALL寸程度です。スタンプがありますが、おそらく製造時のものではなく、後から押されたものと思われます)
実寸サイズ:肩幅=44cm 身幅=51cm 着丈=74cm 袖丈=62cmですが、素人計測のため、多少の誤差はご了承ください。
状態:中古。米軍実物放出品。ボタンが全て縫い付けではなく、金属リングや紙クリップで取り付けられています。これらの金具の一部にサビがでていて、そのサビが裏地に一部付着した状態です。裏地に一部破れがあります。クリーニング店の管理タグらしくものが内側に付いており、クリーニングにだして使っていたためか、外観はきれいです。
備考:1950年まで米陸軍対空砲兵は沿岸砲兵科の一部でした。
第2次世界大戦時の米軍の基本の制服で、M1944アイクジャケットに更新されるまではこの服が一般的な制服でした。
4ポケット型の肩エポレット付きの裁断です。
伍長(Corporal CPL)階級章、AAF(Army Air Forces 陸軍航空軍)部隊章、対空司令部(Anti Aircraft Command)、沿岸砲兵科(Coast Artillery Corps)兵科章、USバッジ、名誉除隊章(Honorable Service Patch 通称Ruptured Duck ラプチャードダック)が縫い付けられています。
表記サイズ:38R(欧米のSMALL寸程度です。スタンプがありますが、おそらく製造時のものではなく、後から押されたものと思われます)
実寸サイズ:肩幅=44cm 身幅=51cm 着丈=74cm 袖丈=62cmですが、素人計測のため、多少の誤差はご了承ください。
状態:中古。米軍実物放出品。ボタンが全て縫い付けではなく、金属リングや紙クリップで取り付けられています。これらの金具の一部にサビがでていて、そのサビが裏地に一部付着した状態です。裏地に一部破れがあります。クリーニング店の管理タグらしくものが内側に付いており、クリーニングにだして使っていたためか、外観はきれいです。
備考:1950年まで米陸軍対空砲兵は沿岸砲兵科の一部でした。