西ドイツBGS(ドイツ連邦国境警備隊)M53ヘルメット
西ドイツ時代のドイツ連邦国境警備隊(BGS)実物のスチールヘルメットです。
第2次世界大戦時のM35・M40スティールヘルメットとよく似た形状で、M53やM40/53と呼ばれるタイプとなっております。
革製のチンストラップ(顎紐)とライナーを使用した作りです。
製造時期などによるバリエーションがBGSのこのタイプのヘルメットにはありますが、こちらは表面に穴がないタイプとなっております。
表記サイズ:53-57(MEDIUMサイズ寸)
状態:中古。ドイツ国境警備隊実物放出品。多少の使用感や革の硬化はありますが、現状破損はなく、実用可能な状態です。
備考:BGSのヘルメットはWW2時のドイツ国防軍装備の代用向けにも流通しており、M35・M40用のヘルメットカバーも取り付けられます。
第2次世界大戦時のM35・M40スティールヘルメットとよく似た形状で、M53やM40/53と呼ばれるタイプとなっております。
革製のチンストラップ(顎紐)とライナーを使用した作りです。
製造時期などによるバリエーションがBGSのこのタイプのヘルメットにはありますが、こちらは表面に穴がないタイプとなっております。
表記サイズ:53-57(MEDIUMサイズ寸)
状態:中古。ドイツ国境警備隊実物放出品。多少の使用感や革の硬化はありますが、現状破損はなく、実用可能な状態です。
備考:BGSのヘルメットはWW2時のドイツ国防軍装備の代用向けにも流通しており、M35・M40用のヘルメットカバーも取り付けられます。